学習障害のレッテルを克服したトム クルーズ氏の言葉
『勉強の技術』には効果があります!



2003年8月、アメリカ合衆国ミズーリ州、スパニッシュレイクに
『勉強の技術』の大学ともいえる
トレーニングセンターの
アプライド・スカラスティックス・インターナショナルが開校しました。
そこで、オープニング・セレモニーが開かれました。

このセレモニーにおける、
トム・クルーズ氏の約10分にわたる、スピーチです。

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私は子ども時代、アメリカとカナダで多くの学校を転々としました。そして「失読症(ディスレクシア)」という偽りの診断をされてきました。そのおかげで私は、ずっと「学習障害」と言われてきました。そんなレッテルを一度貼られたら、もちろん誰だって絶望的になります。


「トップガン」「ハスラー2」といった作品の後も、人生には大きな空虚感がありました。それらの映画は、ただただ決断だけで成し遂げただけなんだということを知っていましたし、自分が持っている、たくさんの大望を決して達成することはできないのだと気づいていたからです。


私は、読んで学ぶことができないという壁にぶつかっていたのです。その障害のせいで自分のゴールは手の届かぬものとなりました。そしてそれを克服する手段を持ち合わせていない、ということを私は認識していました。


何かを読んで即座にそれを適用するということができなかったのです。ですから、読もうとすると、文字を逆に読み、頭痛がし、不安になり、ページの終わりまで来て何も頭に入っておらず、何を読んだのか、思い出せませんでした。


私はそれをごまかす方法を編み出しました。暗記は、とても得意になりました。学校では、一番に手を挙げました。というのも先生は、手を上げた生徒には、9割方指名しないと知っていたからです。


私は、小さな頃からパイロットになりたいといつも思っていました。それは私の夢でした。ある日私は、レッスンを受けに行ったのですが、次の日には断念していました。「ぼくにはできない」。そう考えました。


「自分は失読症なんだ・・・、くそっ、くそっ、この失読症め!何とかしないと、何とか!」 あらゆる手を尽くしました。さまざまな個人指導団体や、速読講座を試し、私と一緒に本を読んでくれる人たちを雇いました。


そしてすぐその後で、L.ロン ハバードの『勉強の技術』と出会いました。今、私はパイロットの免許を持っています。(大拍手)


双発機計器飛行級です。どんな天候でも計器だけで飛行できます。商用飛行級。そう望めば乗客を乗せて飛行できます。


私は映画プロデューサーで、自分の映画会社を持っています。私は3つの会社を経営していますが、そのすべての他に、映画で役を演じ続けています。私は毎日、学んでいます。


私は『勉強の技術』の恩恵を受けたので、他の人を助け始めました。私は「H.E.L.P」と呼ばれるCreating community lieteracy centerで多くの時間を割きました。ここは入ってきた誰にでも無料の個人教授を提供します。かつて”文盲”と呼ばれた人たちが『勉強の技術』を学ぶと今度は彼らが他の人たちを教え始めます。


あらゆる年代、経歴の人びとが、あらゆる年代、経歴の人びとを教えているの見てきました。何千もの生徒、子供も大人も、H.E.L.Pを体験します。彼らは勉強のための道具を学び、勉強の道具を手に彼らは世界に戻ります。彼らは私が発見したものと同じものを発見します。彼らは頭が悪いのではありません。彼らをレッテルで決めつけることはできません。彼らは聡明です。


挫折感や怒り、または”薬を飲む”、といったことではない解決法があります。


教育が鍵です。


子どもたち、そしてこの世界は助けを必要としています。これを達成するためにこれからも私の人生を捧げ続けます。L.ロン ハバード氏が与えてくれた『勉強の技術』に対して、彼に深い感謝の意を表します。もしそれがなかったら私は今日、ここにはいなかったでしょうから。

(大拍手)


*H.E.L.P…Hollywood Education and Literacy Project
ハリウッド読み書き能力向上プロジェクト。
ハバードの「勉強の技術」を適用し、役立てるための団体。世界で23の支部あり。


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