123 試験対策なしで935点 123 試験対策なしで935点



友人から、


 勉強の技術のおかげで、
 TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)
 で935点とった!


という話を聞いて、

こつこつと英語の勉強を積み重ねてきたんだな。

と思っていました。

ところが、実際にお話をうかがってみると、
ぜんぜん違ったのです。

読者のみなさまにもぜひ聞いていただきたいと思い、
実際どうやってTOEIC 935点という非常に高いレベルの
点数を達成されたのか、書いていただきました。


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 先月(4月)に受けたTOEICのスコアが、思ったよりもかな
りよかったので驚いています。

2度目の受験なのですが、990点満点中、935点でした。
8年前に受けた時は815点なので、120点のアップです。

その8年の間に、実は、私は特に英語の専門的な勉強はしていませ
ん。

 では、何故そんなことが起ったか?ですが、それは、勉強の技術
を身に付けた、ということが理由です。嘘のような話なのですが、
本当です。「使用前」「使用後」がはっきりと現れた形となりま
した。

 私は、この数年で、日本語でわかっていなかった単語(誤解語)
のかなりの量を「手順にそって」処理しました。それが、やった
ことの全てと言えます。

それも、TOEICのために何かを勉強していたのではなく、単に、自
分の読んでいる日本語の文章に誤解語が出てくると、眠くなったり
だるくなったり、色んな勉強の障害が出てしまい困るので、せっせ、
せっせと勉強の技術を使ってそれらを解決していたのでした。

 なので、やはり私は英語を特に特訓したわけではないのです。
「ためこんでいた誤解語(日本語)をきれいに掃除したら、英語
が光った。」という感じです。

とはいえ、冷静に考えますと、英和辞書で英単語の意味を調べると、
そこには日本語でかかれた定義がたくさん並んでいるのであり、そ
の日本語をきちんと理解できなければ、つまりはその英単語は完全
には理解されてはいないことになります。

定義は一つだけでないことがままあります。その全てを完全に理解
するレベルにまで自分を押し上げてくれたのが勉強の技術でした。

 つまり私のやった日本語の誤解語処理は、実のところ英語とも関係
があったわけで、英語で今まで分かっていると思い込んでいた単語
(しかし実際はあいまいだったもの)を、再度定義づける作業にも
なっていたわけです。

しかも無理なく自然な形でです。(繰り返しになりますが、英語の
文章を読み込んだわけでも、単語を暗記する作業をしたわけでもあ
りません。やったのは主に日本語の処理です。)

 そして気付くとスコアがあがり、ついでにリスニング力とさらなる
通訳能力もついていた、ということが起こっていたのでした。

一見脈略がないので、この結果には自分でも面食らいましたが、勉
強の技術の凄さ(真の理解力を鍛えるもの)は、自分が思っていた
以上のようです。改めてその凄さを実感し、身に付けておいてよか
ったと感じています。

以上


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日本語の誤解語をひとつひとつ理解していくことで、
英語の能力が上がる。

逆に言えば、日本語に誤解語があるために、
英語の能力が制限される。

これは、「勉強の技術」を知らないと、
解決できないことかもしれません。




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