126 実際に結果のでる行動をするために


  
    次の試験に向けてがんばって勉強します!


    がんばるのはいいんだけど、
    実際、なにをどう勉強するの?


  わたしは意地が悪いので、聞き返します。
  で、こういった場合、
  すぐに答えがかえってくることはあまりありません。


   ・気を引き締めてやる。

   ・一生懸命やる。


  なんて答えがかえってくるときもあります。

  そんなときは再度聞き返さなくてはいけません。


    実際なにするの?




   ・1時間早起きして、勉強の時間にあてる。

   ・電子辞書を買って、単語を調べるスピードと効率を上げる。

   ・意味のわからない単語がでてきたら、忘れずに調べる。



  という回答だったら、実際に行動に移せます。

  でも、ただ「がんばる!」

  では行動することができません。




  勉強の3つの障害のひとつに、
  「質量が欠けている」
  があります。

  それに対する解決法に、デモという手段があります。

  勉強していることを小物を使って表していきます。


  でよくいただく質問。


   文法や数学にでてくるような抽象的な考え、単語は
   デモできません!
   どうしたらいいのですか?


  例えば「動詞」という単語は
  そのままではデモできません。


  どうすればいいのでしょうか?



  前に書いたように、


   がんばる!


  は行動に移せません。

  がんばるっていう動作はありません。

  なので、実際に行動できるところまで
  考える必要があります。



  「動詞」っていうモノやら動作は存在しません。

  なので、デモするときはよく考える必要があります。


  デモができたならば、
  それを、実際に仕事やら生活の上で
  役立たせていくことができるようになります。



  質量の欠けた勉強をしている人は、
  意外に多いように感じています。



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